あの子がアイツのオモチャになった日

菅崎日菜編 第三弾です。突然、東京へと戻ることになったトオル。寂しがる日菜にトオルは「忘れられない思い出を作ろう」と’ある’提案をする。戸惑う日菜だったが……二人だけのヒミツの思い出作りは進み「特別な場所」でフィナーレを迎える！トオルに身も心も全て捧げた日菜のその後をお楽しみください

聡太と真緒は幼馴染。先輩に「真緒が気に入ったので紹介してほしい」と頼まれた聡太は自分の気持ちに正直になれず、出来心で真緒を紹介してしまう。GW、先輩と真緒のデートの日…胸騒ぎを覚えた聡太は真緒と何度も連絡を取ろうとするが、その日を境に連絡はおろか学校で真緒の姿を見掛ける事すら出来なくなってしまう…真緒にいったい何があったのか………使われていない教室で愛しそうに先輩のチ〇ポをしゃぶる真緒。先輩の命ずるまま喜んで素肌を晒す。「女の子の肌は神聖なんだから」と聡太に怒っていた少女はもうここにはいない…GWの間に先輩のペットと成り果てた真緒は甘い吐息を漏らしながらより強い快楽を求め、自ら望んでオマ〇コを指で広げ先輩を受け入れる

勇樹の元を離れ慎也の「オンナ」になった結花。慎也に求められれば、どこでもオマ〇コを曝け出し慎也のモノを受け入れる…そして数か月後──「結花のオマ〇コにも飽きたからな。 博に結花を貸してやるよ。お前の好きに遊んでいいぜ」「えっ！？ホントに？ありがとう慎也クン！！」そう言って博に貸し出される結花。博の歪んだ欲望に結花はどのように扱われ、どこまで堕ちていくのか…結花のその後をご覧ください。