いろんな異常性癖を実験してみよう

◇異常性癖と呼ばれるプレイは気持ちいいのか、ほのぼの実験してみよう。■あらすじ地球の何処かの地下―――そこには、とある研究室があった。メンバーはたった二人。博士のポロと、助手のイヴ。「ねぇイヴ、人間の三大欲求って知ってる？」「知っていますよ、食欲、性欲、睡眠欲・・・・当たり前です」「そう、性欲！ でもその満たし方は千差万別、中には異常性癖って呼ばれているのもあるよねぇ」ポロのふとした思い付きで’異常性癖’と呼ばれるプレイは気持ちいいのか、実験してみる事に。「では早速、被検体の製造を始めます」「ん？ なに言っているのイヴ？ 被検体は私たちだよ？」人類の不思議、異常性癖。その研究のため、身を呈して実験・・・もとい、セックスを行う。■仕様○基本CG枚数:17枚 ＋ α （内、HCG16枚 / 非HCG1枚）○総CG枚数:475枚 （文字効果ありVer:284枚 ＋ Hシーンのみ文字効果なしVer:191枚）○サイズ:1200×1600

★異常性癖と呼ばれるプレイを、もう一度復習してみよう◆本作品について本作品は前作『いろんな異常性癖を実験してみよう』の続編になります。今作からでもお楽しみ頂けますが、前作ラストのネタバレを含みますのでご注意ください。なお作品紹介内ではネタバレはございません。◇あらすじ地球の何処かの地下にある、とある研究室。博士のポロと助手のイヴは『人類のため』の研究を行っていた。「よ〜し、早速！ 次の実験に取り掛かろう！」「博士、その前に休憩を取りましょう。十分な休憩も研究の一部です」「じゃあ異常性癖の実験したい！」「私の話、聞いてました？」ポロの思い付きで’異常性癖’と呼ばれるプレイは気持ちいいのか、再び実験してみる事に。「前回さ、私とイヴで違うプレイをしたじゃん？ だから今回は、内容を交換しようかなって」「・・・確かにデータは多いほどいいと言うのは理解できますが」「よし決まりっ！ イヴもノリノリだし！」「違います」首絞め、水没、人形化など・・・’異常性癖’への理解をより深めるため、その復習が始まった。

★異常性癖と呼ばれるプレイは気持ちいいのか、またまた実験してみよう◆本作品について本作品は『いろんな異常性癖を実験してみようR＋』の続編になります。今作からでもお楽しみ頂けますが、前作までのネタバレを含みますのでご注意ください。◆あらすじ地球の何処かの地下にある、とある研究室。博士のポロと助手のイヴは『人類のため』の研究を行っていた。「という事で、異常性癖の実験を始めるよ！」「博士がそう言うなら、付き合いますが・・・」心機一転、’異常性癖’と呼ばれるプレイは気持ちいいのか、またまた実験してみる事に。「ですが博士、その触手を使うのには反対です」「え〜、なんで〜？」ポロが作成した【触手型疑似生命】。その安全に対するイヴの懸念を、身を以て払拭しようとするポロ。しかしAI非搭載にも関わらず、自律行動をし始め―――――■仕様〇基本CG数:17枚 ＋ α （内、HCG15枚 / 非HCG2枚）〇総CG枚数:466枚 （本編:278枚、CGシーンのみ文字効果なししVer:182枚、エピローグCG個別Ver:6枚）〇サイズ:1200×1600