おほ声の館

まりか（1？）内向的で物静か。人付き合いは苦手ではないが、どこか距離を取ってしまうタイプ。自分に自信がない。使命感に突き動かされる冷静な魔法少女。戦闘時は一切の迷いを見せないが、それは恐怖や弱さを抑え込んでいるがゆえ。根底には強い正義感と、誰かのために戦いたいという純粋な想いがある。魔力供給という‘最も近い関係’に甘えながらも、後ろめたさと恋心を秘めており、好意がバレてしまうことで関係が壊れるのが怖く、気持ちを隠し続けている…。彼女が戦う理由は、たったひとつ。──この世界に、あなたがいるから。-----------幾度もの死闘を乗り越え、ついに敵組織の四天王をすべて撃破したまりか。しかし、勝利の余韻に浸る間もなく、いよいよ最後の試練――敵のボスとの決戦が迫る。消耗しきった身体。張りつめる緊張。そして、募る不安。まりかはいつものように魔力供給を終えると、ふと弱さを見せる。あなたは、ふと「カラオケでも行く？」と誘う。気乗りしないながらもついてきた彼女は少しだけ表情を緩めた。決戦前夜、不安が消えるまで何度も体を重ねて──-----------収録・スタジオベリー声・御子柴泉文・えるむ▼制作/おほ声の館

今日も今日とて研究所にこもるベスティ研究員。今日も一途な助手くんと、じとじと真面目に研究予定……だったのだが、皇帝の勅令により状況は一転、媚薬の開発が進む研究所、心ならずも媚薬を投与された助手くんの大木の様なおちんぽを前に、深い愉楽への海へと沈んでいくベスティ。獣のように言葉にすることさえ出来なくなるほどの快楽の底を目指して。