【貧乳】 強●感情ハッキング 珠坂菜月・涼芽結菜編 【d_558476】
〇珠坂菜月編先生が何を言いたいのかはわからなかったけど、それでもそのため息から馬鹿にされていることだけはわかった。「なんですか!?別にいいじゃないですかっ!」オナニーを中断し、立ち上がると先生がさらにニヤニヤした顔で見つめてきた。「別にオナニーしたくない気分の時だってありますよね!それにあたしだって先生に言われたらセックスだってしますし!」「そうじゃない、そんなの当たり前のことだし望んでもいない。そうじゃなくてな、お前等が俺に媚びてないことが問題なんだよ」「どういうこと……ですか?」意味がわからなくて質問を投げかけるけど、答えてくれない。代わりに先生はもう一度ため息をついてきた。「やっぱり定着してないみたいだな」「定着?何がですか?」「お前らは俺の声を聴いてるだけで発情して、俺に触られたところは全部性感帯になって、挙句の果てには愛液垂れ流しになるはずなんだよ。なのにさっきのお前達の様子を見ると全然普通だったからな」先生の言っていることが全くわからない。「な、何言ってるんですか!?わけわかんないですよ!」あたしは怒りに任せて声を荒げる。「いいから聞けよ。いいか、俺はお前たちが淫乱になるよう教育したんだ。今だってこれだけ俺と2人きりでいるんだから、自分の意志で、自分からおまんこ見せつけるぐらいじゃないとダメなんだよ。わかったか?」まるでさも当然のようにそんなことを言ってくる。あまりのことに頭がついていかない。「……ふざけないでください!」「ほら、ちゃんと思い出せよ」先生をにらみつけるとポケットからスマホを取り出したところだった。「え……あ……?」その画面を見ていると何か頭にモヤがかかったような感覚になり始めた。だんだん画面に吸い込まれるように近づいていき、結局体ごと吸い込まれてしまったかのように感じる。〇涼芽結菜編「別に素直に喘いでもいいんだぞ?そのペン先は結菜の性感帯なんだからな」「ひっ……!?は、はいっ……」先生の声が耳の中をくすぐり変な声が出てしまった。その声に反応するように下半身がきゅんとする。「はっ、んぁっ、んんっ」(おちついて……ちゃんと、おちついて……)先生のにおいを嗅いで発情した体を落ちつけようと試みる。まだ、1問目の回答すら終わってない。一字一句しっかりと書き写しながら、震える手でまた問題に向かっていく。「うぁっ、んぁっっ、ふーっ……ふーっ……」ようやく書き終えて大きく呼吸をしながら、問題の写真に写っている佳奈の顔を指でなぞる。(佳奈ったら、こんなに幸せそうな顔して先生とセックスして……いいなぁ……)ついつい親友の表情に見惚れてしまう。(ちがうちがう、こういうこと考えたから小テストできなかったんでしょ……!)頭を振って邪念を追い払い、次の問題に取り掛かる。(えっと、次は男女の性器の名称を使って文を作りなさい……か……『あなたの男性器は大きくて私の女性器は……』、だめだめ、こんな普通の文章じゃ先生は点数くれないでしょ!)『先生の立派なおちんぽ様がおちんぽタンクに……』***シチュエーション催●、常識改変、思考変換、強●絶頂、連続絶頂、快楽堕ち〇ポイント洗脳・常識改変モノとして楽しんでいただけると幸いです!セリフ入り本編に加え、セリフなしのイラストも同梱しています!※本作品は生成AIで作成したイラストを加筆修正しております。※画像枚数: 珠坂菜月編:92ページ 成瀬凛花編:88ページ セリフなしおまけ:320ページ※本編画像サイズ:2304 * 1536ピクセル(横長)