三つ編み

いつもいつも、俺の後ろをついてくる。ドアを開ければそこにいて、ゲームを起動すれば隣に座っている。――これじゃオナニーもできやしない。そうだ。良いことを考えた。妹を俺専用のオナホールにしてみよう。この日から、妹と僕の極上のオナホ計画が始まった―――

はじめは、ほんの少しだけ怯えればいいと思った。目を見て、低く静かに言えば、それで済むはずだった。「お前の成績が上がらないのが悪いんだぞ。」彼女はまばたきをひとつして、黙って首をすくめた。従順だった。理由も、反論もない。その姿に湧いたのは、安堵ではなく奇妙な興奮だった。勉強を教えるふりをして、肩に指を添える。震える反応に、怯えは簡単に手に入ると知った。「……罰が必要だな。」囁けば、彼女はゆっくりと俯く。机の上に揃えられた両手が、微かに震えていた。「声を出すなよ。お母さんに聞こえるだろ。」羞恥に染まるその様が、俺の理性を静かに壊していく――。

妹は、友達とのお泊まり会でキャッキャと楽しんでいた。そこに現れたのは、性欲モンスターと化すお兄ちゃん。部屋にやってきた妹の可愛い友達を見て、ズボンの中でムクムクと膨張する下半身を抑えきれず、慌てて隠れるもバレバレ。「お兄ちゃん、また勃っちゃってるじゃん…」友達にこんな変態兄の姿を見られたら大変！とっさに彩乃は兄を部屋の隅に連れ込み、こっそり手でシゴいて鎮めようとする。ところが、この兄のチ○ポは異常なまでの絶倫仕様！ 一度抜いても即復活、また抜いてもムラムラが止まらない！フェラで、時には彩乃の濡れたアソコを使って、何度も何度も射精させて…。「お兄ちゃんのコレ…デカくて硬すぎ…」といいつつも、妹もその熱い感触と絶え間ない快感にだんだんメロメロに。「お、お兄ちゃん…私まで気持ちよくなっちゃってるよぉ！」実は自分も性欲強めのドスケベ体質だと気づいてしまう。兄妹の相性がドストライクすぎて、禁断の関係はもう止まらない！最後には「友達が寝てる間に…また抜いてあげるね」と自ら性処理役を買って出る衝撃の展開に！こんなエロすぎる兄妹の秘密、見逃したら絶対損！絶倫兄と優しい妹が織りなす背徳のエロスにハマること間違いなし！今すぐチェックしないと、このムラムラ爆発の快感味わえないよ！