【貧乳】 修道女と魔を宿す者・第三章 【d_175889】
修道女と魔を宿す者・第三章作 切傷甲●概要●・本編39ページ、差分奥付含め全235ページ。・差分は「セリフ無し」「絵のみ」の二種類に、 それぞれのモノクロ黒線修正版が同梱されています。 各種別々のフォルダに分かれて格納されています。・画像サイズは縦1700ピクセル、横1200ピクセル。形式はjpg。・本作は切傷甲の修道女シリーズ第三弾になります。 過去エピソードに比べ今回は睡眠姦要素が強くなっております。●あらすじ●とある田舎の農村へやって来た修道女のサーラは村人に憑りつく悪魔の討伐に失敗し、その悪魔と契約を交わしたエミリオと言う青年に身も心も操られ、自分でも知らぬ間に凌●され続けてしまった。サーラの帰りが遅い事を心配した修道院は、「カテリーナ」「ルチア」「エヴァ」の三人の修道女を村へ送る。邪悪な心を持ったエミリオの恐ろしさを知らないカテリーナはサーラの遅い仕事を叱責し、効率的な悪魔祓いの計画を立てた。しかし計画を実行に移す前の夜、己の性奴●を増やすために彼女たちの寝室に忍び込むのだった。強力な悪魔の力によって金縛り状態の中、カテリーナは隣のベッドで眠るエヴァとルチアがエミリオに犯●れてゆくのを、黙って見ている事しか出来ない。やがてエミリオが雌奴●の烙印を彼女らの胎内に植え付けると、恐怖で震えるカテリーナをも犯し始め、綺麗な割れ目を破瓜の血に塗れさせた。悪魔の恐るべき淫奔な儀式によって、カテリーナはエミリオの言葉にはもう逆らえない身体になってしまったのだった。彼の望むままに動き、言葉通りに快楽を貪る直前まで処女だった身体を自分の意思で制御する事の出来ないカテリーナは、体内で往来するペニスの刺激によって未だかつて感じた事の無い快感に飲まれ、絶頂を迎えた……。朝になりカテリーナは息を切らせながらベッドから跳ね起きた。二人の仲間は何事もなかったかのように変わらぬ日常を過ごしているように見え安堵したカテリーナだったが、股間からにじみ出てくる白濁した粘液によって、悪夢は現実だったのかもしれないと言う恐怖に、その身を震わせるのだった。(第四章へ続く)