学生

東京観光のために、従妹の生意気なちっぱいメス〇キ二人組が僕の狭い一人暮らしの家に泊まりにきた。部屋に着くなり、図々しく足を広げてソファでくつろぎ始め、パンツがチラチラ見える無防備な姿に釘付け。普段女っ気ゼロの生活を送る童貞の僕は、つい視線が下着に吸い寄せられてしまう。「ねぇ、めっちゃパンツ見てなかった？」ニヤニヤしながら指摘され、モジモジしているうちに童貞であることもバレてしまった！「童貞のチンポ辛すぎるんだけど笑」とバカにされながら、パンチラで挑発されて即勃起。カチカチになったモノを見た二人は、「これ試してみようよ」と楽しそうにフェラで責め立て、あえなく敗北射精！それから従妹が帰るまでの2日間、僕の童貞チンポは彼女たちのオモチャに。朝は手コキで起こされ、昼はパンツ越しに擦られ、夜は交互に跨られて精子が枯れるまで搾り取られる。「まだイけるよね？」と意地悪に笑う彼女たちに翻弄され、弄ばれる快感に抗えない。部屋中が彼女たちの甘い香りと喘ぎ声で満たされ、僕の理性は完全崩壊。帰り際に「次来るときも遊んであげるね」とウインクされ、再びムラムラが止まらない日々が予感される！こんなメス〇キ従妹との痴女責め、見逃したら一生の損！童貞を弄ぶ2日間のエロハーレムを今すぐ味わってみて！