【貧乳】 Holy silence 【d_126783】
無防備に眠るかなでへの愛おしさに思わずキスする弓弦。我に返り、かなでの気持ちを考えずにしてしまったことを謝りますが、かなでにとってその謝罪は不要のものでした。彼女の中にあったのはほんの少しの驚きと体験したことのない温かい気持ち。もっと弓弦と触れあいたいと望むかなでに優しい愛撫で応える彼。自分でもあまり触れたことがないであろう整った綺麗な秘所をやさしく愛してくれる彼に合わせるかのように彼女もまた弓弦の逞しいペ〇スを大切なものを扱うように優しく、しかししっかりと口に咥えて射精に導きます。これまでにない程高まった彼女たちの温かく優しい気持ちは自然なカタチで身体を通して結ばれ、かなでの中に弓弦の生命が広がっていくのを感じるのでした