露出癖

露出にハマった少女のお話しで羞恥快楽がメインの作品です。「露出癖シリーズ」の5作目となります。（あらすじが付いていますので、本作のみでも問題ありません。）【簡単な内容紹介】普通の露出に満足できなくなってしまった少女は以前露出した海水浴場へ向かう。誰もいないことを確認し、全裸になり放尿し絶頂。満足できずに人のいる方へ歩き出す。限界まで近づき絶頂。男二人に見つかり追いかけられるが謎の女性に助けられる。謎の女性がサポートし、露出はエスカレートしていく。人がいる中を全裸で歩き、ビーチチェアでサンオイルを塗られ、ローターを挿入され絶頂。ギャラリーだった男たちも加わり羞恥絶頂。謎の女性からペットにならないかと誘われる。苦悩する少女は絶頂しながらその返答をして果ててしまう。本編75ページ。表紙、あらすじなど含め全85ページ （左記に加え、セリフ無版、PDFが付属します）

露出にハマっていく少女をリアルに描いたお話しです。前作の「露出癖」「露出癖2」の続編となります。（あらすじが付いていますので、本作のみでも問題ありません。）露出をやめようと水泳部に入部するが、やはり露出が忘れられずに露出にハマっていきます。【詳細ストーリー】水着で新入生勧誘イベントでビラを配るが、小さく薄い水着だったため男子から注目されてしまい、みんなの前で絶頂してしまう。勧誘イベントの時に着た水着が忘れられず、水着を勝手に持ち出し市民プールへ。最初は問題なく露出できてたが、徐々に大胆になっていく。。。そして、知らないおじさんに見つかってしまう。おじさんからもっと気持ちよくなるよとマイクロビキニを渡される。興味本位で着てしまい、着ていたスクール水着はおじさんに取られてしまう。その水着を取り返すためにプールを一周し、あまりの羞恥・興奮で絶頂してしまう。さらに、おじさんの命令でシャワーをあびることになるのだが、シャワーを浴び終わった後、なんと全裸になっていた。あまりの衝撃で身動き一つとれない主人公は、大勢の前で絶頂してしまう。。。なんとか逃げようとするが、観衆の男の子達に囲まれてしまい、おじさんも参加して罰ゲームをさせられる。罰ゲームはブリッジ10分間。ブリッジで開脚させられ、男の子達にオ○ンコを観察される。おじさんに手でオ○ンコを広げられ中まで見られてしまう。さらに指を挿入され絶頂。さらにもっと奥まで入れられ絶頂し気を失ってしまう。。。その後のストーリーで、電車で露出するお話。寝ているおじさんの前でスカートを捲ってパンツを見せる。どんどんと脱いでいき、ワンピースも脱ぎパンツ一枚に。そのパンツも脱ぎ、電車内でまさかの全裸に。寝ているおじさんの目の前で変態ポーズをして絶頂し気を失ってしまう。。。自発露出、強●露出、大勢の前での露出・羞恥がメインの作品となっております。本番ありませんのでご注意ください。113ページすべての絵を書き下ろしています。セリフ違いによる差分はないため飽きずに鑑賞できるかと思います。【その他】学校 :17ページプール:82ページ電車 :14ページ※本編113ページ＋表紙、後書きなどで計124枚。（左記に加え、セリフ無版、PDFが付属します）※主観でエロいと感じられるページは94ページ程度あります。該当するシチュエーション:羞恥、自主露出、強●露出、着衣露出、全裸露出、潮吹き、パンツ、プール、学校、マイクロビキニ、ロリ、貧乳、真面目っ子、スクール水着