【貧乳】 処女を喰う鬼・前編 【d_167117】

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【貧乳】 処女を喰う鬼・前編 【d_167117】 同人コミック
同人コミック
処女を喰う鬼・前編 切傷甲 作 ●概要● ・本編60ページ、追加漫画28ページ。差分と奥付を含めた全297ページ。 本編と追加漫画両方共、モノクロとなっています。 本編はモザイク修正、追加漫画は白線修正です。 ・本編の差分は「セリフ無し」「擬音表現無し」「文字無し」の三種類。 追加漫画の差分は「文字無し」の一種類。 各種別々のフォルダに分かれて入っています。 ・画像サイズが縦1700ピクセル、横1200ピクセル。ファイル形式はjpg。 ・本作には暴力や強●、一部に出血描写があります。 追加漫画には一部に嘔吐・脱糞描写があります。 ・本作は三部作の前編(第一部)になります。 前編では小柄な女学生ユリコがメインヒロインとなります。 ●あらすじ● ある夜、変質者に襲われた「ユリコ」。 復讐に燃える彼女はクラスメートで少し古風な不良美少女「カナエ」を 無理やり協力させ、変質者を探し回る。 そんな時、よく似た姿の男「ヤブカワ」を誤って殴りつけてしまう。 怒り狂うヤブカワはユリコに激しい暴力を振るい、その勢いでユリコを強●する。 そして事が済むと今度はユリコを自宅へ連れ帰り、ペットとして監禁するのだった。 ユリコがそんな目に遭っているとは知りもしないカナエは、 変質者探しに協力するという約束を平然と破り、夜遊びに夢中になっていた。 数日後、仕事を終え帰宅したヤブカワを、全裸のユリコが手を揃え出迎えた。 すっかり躾が済み性奴●としての務めを果たすユリコは、ヤブカワの望みに答えるため ペニスをしゃぶり、風呂では全身を使ってヤブカワの逞しい体を洗ってやる。 そして布団に入れば夜遅くまでセックスをし、精液を膣の奥に注がれてゆく。 主に忠実なしもべとして振る舞い娼婦の様な声を出し男を喜ばせてやるユリコ。 しかしそれは表面上の事であり、ヤブカワが寝てしまうと声を殺して枕を涙で濡らしていた。 ヤブカワの携帯電話が無造作に枕元に転がっている事にユリコが気づいたのは、そんな時だった。 自由を諦めきれないユリコは警察に助けを求めるため携帯電話に手を伸ばす。 しかしこれはユリコの忠誠心を試すためにヤブカワが仕掛けた、狡猾な罠だった。 そうと知らずまんまと電話を操作するユリコを、ヤブカワは容赦無く拷問部屋へ連行する。 許しを請うユリコに何度も鞭を振るい、細い体を手加減無しで殴りつけ、恐ろしい罵声を浴びせ 死の恐怖に震えるユリコを、ヤブカワは一晩中激しく犯し続けた。 ユリコが行方不明になってからもう一ヶ月が経った。 失踪直後はあまり気にしていなかったカナエだったが、だんだんと心配になってゆき 今ではユリコが最後に伝えた人相の男を探して、学校をサボってまで毎日町を歩き回っていた。 そしてその日もカナエは収穫ゼロな事に落胆しながら、帰路に就いていた。 一人の男がカナエの目に入って来る。ユリコの人相と同じ、怪しげな雰囲気の男。 まさにこの男こそ、ユリコを凌●する鬼畜、ヤブカワだった。 腕っぷしには自信があると言う油断から、無防備に彼に近づき声をかけたカナエ。 ヘタなカマかけをしてヤブカワを警戒させたカナエは、逆にヤブカワに襲われ捕まってしまう。 いつもの様に主を出迎えたユリコの前でヤブカワはカナエの服を切り裂き、豊満な胸を露にさせる。 ユリコはすっかりヤブカワに歯向かう気持ちを無くし、カナエを助けようとはしない。 そしてピンク色の綺麗な性器に肉棒を突き立て、無遠慮にカナエの処女を奪うのだった。(中編へ続く)
発売日2019-12-06 00:00:00
ボリューム297分
シリーズ処女を喰う鬼 
ジャンル処女 中出し 監禁 バイオレンス おかっぱ 男性向け 成人向け めがね 貧乳・微乳 パイパン 腹パン 
メーカー切傷甲 
品番d_167117
価格¥770
処女を喰う鬼・前編 1枚目
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処女を喰う鬼・前編 2枚目
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処女を喰う鬼・前編 3枚目
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処女を喰う鬼・前編 5枚目
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処女を喰う鬼・前編 7枚目
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処女を喰う鬼・前編 8枚目
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処女を喰う鬼・前編 9枚目
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処女を喰う鬼・前編

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